簡単に言うと,sizeofに渡された型や変数のメモリサイズを調べるものです. sizeof演算子は2種類の使い方があります. sizeof(型) C++のsizeofに関して初投稿で説明がわかりにくい部分があるかもしれませんがご了承下さい。 どうぞよろしくお願いいたします。 クラスで定義したchar型ポインタに外部関数の配列のアドレスを代入し、 そのポインタに対してsizeof()を行っても、ポインタのサイズしか返却されません。 配列のを格 sizeof のありがちな間違い. そして、混乱しやすいのですが、sizeof(array)は配列のバイト数を返しますが、sizeof(p)はポインタ型のバイト数を返します。つまり、sizeof(ポインタ変数)はポインタ変数のバイト数を返却しますから、64bitビルドなら8が返却されます。 ポインタでアクセスすると、この時にポインタは「配列ベース+添字」の役割をしてこれを保存する。 配列のベースが下請け関数内で変更された時に、ポインタ自体は更新されるわけではないことが、バグ … ダブルポインタ ... int *array = (int *)malloc(sizeof(int) * 20); array[0] = 32; しかし、ダブルポインタを使えば、要素に様々な型のデータを入れることができるようになる。(ただし、ポインタに限る) ダブルポインタを使った動的配列 . そして、混乱しやすいのですが、sizeof(array)は配列のバイト数を返しますが、sizeof(p)はポインタ型のバイト数を返します。つまり、sizeof(ポインタ変数)はポインタ変数のバイト数を返却しますから、64bitビルドなら8が返却されます。 sizeof c = 1 sizeof cp = 8 cp = 0xe90d3afb cp+1 = 0xe90d3afc sizeof i = 4 sizeof ip = 8 ip = 0xe90d3af4 ip+1 = 0xe90d3af8 sizeof l = 8 sizeof lp = 8 lp = 0xe90d3ae8 lp+1 = 0xe90d3af0. アドレスを扱うための特別な変数を, ポインタ変数 と呼ぶ。「アドレス」はもちろん整数値であるが,変数の型に応じて割り当てられる領域が異なるので,ポインタも中身の型にあわせて定義する必要がある。 ポインタ変数の宣言 ポインタの指すアドレスを1つずらしているだけになっています。期待するポインタの指す値のインクリメントは行われていません。演算子の優先度によるバグは発見しにくいので気を付けたいものです。正しくは以下のように記述します。 式 sizeof(*d_array) は d_array が参照するデータ構造のサイズを返すのであって、ポインタのサイズではない。また、ポインタ d_array が NULL であるか初期化されていなかった場合であっても式は正しい。sizeof 演算子はその引数の型に対して演算を行うからだ。 sizeof演算子について検索してくる人が多いようなので,真面目にsizeof演算子についても書いておくことにします. sizeof演算子.
Pocket. ポインタのサイズはポインタの型に関わらず同じサイズになっています。注目して欲しいのは下記のポイントです。 [ C言語 ] sizeof と ポインタ演算のありがちな間違い . ここでは、C言語初心者がやらかしてしまいそうな間違いを紹介しています。気をつけましょう。 スポンサーリンク. ポインタ変数. 2016年5月16日 まさお Comment. Tweet.