面と線の属性をそれぞれ以下のように設定し、ok ボタンをクリックします。ビューポートデザインレイヤを編集ダイアログも ok ボタンをクリックして閉じます。 面 模様の色:黒 編集するビューを選択します。 [図面ビューを編集]ダイアログ ボックスで、[パラメトリックな境界サイズの変更]チェック ボックスを選択解除します。 [ok]をクリックします。 ビューポート境界の任意の部分をクリックします。 ビューポート枠 を使った詳細図です。 枠の場合、円、楕円、四角等様々な形で作る事ができます。 右上は円をそのまま見せて表示しています。 左と右下の枠は面取り長方形で、枠は見せないように設定して … ⑬詳細ビューポート作成(寸法クラス非表示)→詳細図シートレイヤへ. ⑭詳細ビューポートの注釈編集で寸法等入れる→詳細図完成(データパレット→枠の表示) ※詳細図は別レイヤに別縮尺で描いてもよい ビューポートと登録画面でのクラスの表示非表示の一括管理がココで出来ます。 オーガナイザ → クラスの編集 → 左枠の表示設定を選択すると上の画面が表示されます。 使用頻度は低い
⑬詳細ビューポート作成(寸法クラス非表示)→詳細図シートレイヤへ. ビューポート枠を非表示にする場合は下記の手順を行ってください。 【操作手順】 ①コマンドキャンセルの状態で、作成したビューポート上で右クリックします。 ② ⑫平面ビューポートの枠を編集して部分図を作成. ビューポートの枠の大きさを角をドラッグすることで図面枠のサイズに拡大または縮小しましょう。 ... autocad2008 拡張属性編集. ビューポートクラスを表示/非表示ダイアログが表示されます。クラス「家具」と「家具-テーブルセット」を表示する設定になっています。 6. 第6回「ビューポート」 Vectorworks 11から搭載されたビューポートは、基本的にデザインレイヤ上のオブジェクトを印刷しやすいようにシートレイヤにレイアウトするためのものです。 ⑫平面ビューポートの枠を編集して部分図を作成. ビューポートを編集する機能も「注釈」と「クロップ枠」「デザインレイヤ」「カメラ」があります。 画像のモデルは デザインレイヤから断面ビューポートでシートレイヤに取り出し、透視投影(カスタム)陰線消去レンダリングしてます。 ビューポートと登録画面でのクラスの表示非表示の一括管理がココで出来ます。 オーガナイザ → クラスの編集 → 左枠の表示設定を選択すると上の画面が表示されます。 使用頻度は低い ⑭詳細ビューポートの注釈編集で寸法等入れる→詳細図完成(データパレット→枠の表示) ※詳細図は別レイヤに別縮尺で描いてもよい ここで、編集中のレイヤのある図形に適用する面と線の属性を設定します。 3. ビューポートを編集する機能も「注釈」と「クロップ枠」「デザインレイヤ」「カメラ」があります。 画像のモデルは デザインレイヤから断面ビューポートでシートレイヤに取り出し、透視投影(カスタム)陰線消去レンダリングしてます。 この ビューポート のトリミング範囲を決めるのを【 ビューポート の編集】ウィンドウでは『枠』と漢字で表示しているわけです。 確かにFrame = 枠ですが、このウィンドウだけ見て何のことか イメージ できる日本人はどれだけいるでしょうか(^_^;